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不適切にもほどがあるつまらない?ミュージカルいらないとの声が続出

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宮藤官九郎が原作の金曜ドラマ「不適切にもほどがある!(ふてほど)」が面白い!さすがクドカン!とX(ツイッター)でもトレンド入りして、話題になっているって知っていましたか?

この記事では、ドラマ「不適切にもほどがある!」の面白いという意見、反対意見(面白くない、つまらない)について詳しく調査しました。

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「不適切にもほどがある!(ふてほど)」あらすじ

ドラマ『不適切にもほどがある!』は、昭和と令和を舞台にしたタイムスリップコメディです。
物語は、昭和時代の厳しい体育教師であり、野球部の顧問を務める小川市郎(演:阿部サダヲ)を中心に展開します。
彼は生徒たちから「地獄のオガワ」と恐れられているが、一方で17歳の一人娘・純子(演:河合優実)を男手一つで育てており、彼女の非行に頭を悩ませています。
特に市郎は、純子が男を家に連れ込んでいるのではないかと疑っています。
ある日、市郎はバスで帰宅中にウトウトしてしまい、目を覚ますと、見慣れない景色と異様な格好をした人々が目に飛び込んできます。
彼は令和時代にタイムスリップしてしまったことに気づきます。

目次

「不適切にもほどがある!(ふてほど)」面白い

  • 昭和時代の描写が懐かしいと感じ、その時代を生きた人々にとって共感を呼ぶ
  • 阿部サダヲをはじめとするキャストの演技は高く評価
  • 宮藤官九郎の脚本のユーモアや風刺に対して肯定的な意見

昭和の二極化、本当に素晴らしいね。
素晴らしい時はみんなで胴上げ。
何ともいえない、生きている実感がある!

「不適切にもほどがある」は見ていて元気をもらえるドラマでしたね!

面白い!
まるで自分の青春を見ているよう。
大笑いした!
そして、突然のミュージカルのシーン!
阿部サダヲらしい演出だね!

主演の阿部サダヲさん、さすがの演技力でしたよね!

本当に楽しかったよ。
昭和の86年が少し大げさに描かれているけど。
良い意味で携帯もSNSもなく、もっと自由な、本当に素敵な時代だったと思うな。

昭和と令和を生きている私たちにとって、面白くて共感ポイントが多かったですね!

宮藤官九郎の脚本、素晴らしいね!
昭和の良いところも悪いところも、令和の良い点と悪い点も、どんどん描いて欲しい!

私たちの日常生活から大きく変化している昭和と令和。
令和を知らない子供たちが見てもきっと面白いでしょうね!

1986年の頃、私は小学生だったんだ。
自分より5〜10歳くらい年上のお姉さんやお兄さんたちにとって、このドラマはまさに昭和の青春そのものだろうね。
最終的なミュージカルシーンも、本当に楽しめたよ。

昭和をよく知っている人にとって「不適切にもほどがある」ほど時代を思い起こさせてくれるドラマはないですね。

始まってすぐの字幕にもセンスを感じまるよね。
私もいきなりここで笑っちゃいました。

人それぞれだけど、この脚本家の作品は個人的には大好きだな。
冗談の中にも隠れた鋭いポイントがあって、まるで自分の気持ちを代弁してくれているよう。
突然ミュージカルになったところは本当に笑ったけど、何度も続くとちょっと違うかもしれないね。

クドカンファンも多いですが、もちろんあまり好きではない人もいますよね。
作品はただ面白いだけではなく、メッセージが込められていますよね!

昭和をディスりながらも、令和のここはちょっとどうなの?という言いにくい点もミュージカル調にして伝えていたり、何が良い悪いではなく、判断はあくまで見る私たちにあるというクドカンドラマらしさもありましたね。

「不適切にもほどがある!(ふてほど)」面白くない,つまらない

  • ドラマ中のミュージカルシーンに違和感を感じており、その長さや不自然さが否定的な評価の主な原因
  • 1986年の時代設定が現実と合っていない
  • ドラマ本編とミュージカルパートのスタイルの不一致に対する不満

昭和の常識って、1986年にはもうあんな不良たちはいなかったよね?
カセットテープのシーンは良かったけど、寝顔の写真を次々に撮るっていうのはちょっと。

確かに1986年を知っている私たちとしては、違和感のある設定もありましたね。

昭和をひとくくりにするけど、昭和って長い時代だったよね。
80年代、昭和の終わり頃は、今ほど堅苦しくはなかったけど、それなりの良識は保たれていて、暴力で問題を解決するような風潮はなかったんだ。
だから、無茶苦茶な時代だったと言われると、少し違和感があるな。
面白そうなドラマだけどね。

1986年ではなくもっと前の時代だったらこういう時代設定でも良かったのかもしれませんね。
スカートの丈も1986年はこの長さではなかったのでは?

父と娘が何でも言い合う罵り合いに、ちょっとがっかりしちゃったよ。
これから見続けるのはちょっと難しいかも…
好きな俳優さんたちが出演しているだけに、残念だな。

「チョメチョメ」「ニャンニャン」など1986年では使っていなかったような気もします。

1986年でも、そんなにタバコを吸うことは珍しかったよね。
特に、路線バスでの喫煙なんて、まず見かけなかった。
80年代初頭から東京にいたけど、そんな風潮はなかったよ。

1986年はバスでも教室内でも禁煙でしたよね。
非喫煙者としてはたまらないですよね・・・

どうして急に歌い出すのかな?
意味が分からないよ…
昭和世代にとっては面白いドラマだっただけに、残念な展開になっちゃったね。

ミュージカルシーンはない方が良かったという意見がかなり多かったです。

良いテーマを持っているのに、どうしてミュージカルを取り入れたんだろう。
もし映画や舞台のような1話完結の物語ならまだ理解できるけどね。

ミュージカルの中に言いにくいメッセージを込めているのでしょうが、確かに長いですよね。

なぜ突然ミュージカル調に変わるんだろう。
唐突に歌い出すのって、すごく不自然だよね。
阿部サダヲさんの良いテンポが活かされなくて、もったいないことになってる。

ドラマやキャストが素晴らしいだけに、ミュージカルで好みが分かれてしまうのが残念ですね。

ミュージカルのシーンは見ていてちょっと辛かったな。
他の部分は面白かったのに、そのシーンだけが残念だったね。

ミュージカルはいつ終わるの?というくらい長くて、せっかく面白いドラマがどんどん興醒めてしまったという人が多かったですね。

多くの視聴者がドラマのミュージカルシーンに違和感を感じており、特にその長さや内容がドラマ全体の雰囲気と合っていないと感じていることがわかります。

また、時代背景の描写に関しても誤解を招く可能性があるという意見が見られます。

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「不適切にもほどがある!」ミュージカルを披露したキャスト

第1話「不適切にもほどがある!」でミュージカル『話し合いまSHOW』を披露したキャストの名前の一覧表です。

  • 木下晴香
  • 咲妃みゆ
  • 菅原永二
  • 磯村勇斗
  • 阿部サダヲ

「不適切にもほどがある!」ドラマでミュージカルはいらない!というコメントが多く寄せられるほどですが、どんなミュージカルだったのか気になりませんか?

YouTubeのTBS公式YouTubooでPart1から3までがアップされているので、気になる人はチェックしてみてくださいね。

まとめ

この記事では、2024年話題のドラマ「不適切にもほどがある!(ふてほど)」の感想で面白いというもの、反対に面白くない、つまらないというものを集めて紹介しました。

視聴者が多いからこそ、いろんな意見も集まってきますよね。

まずは「不適切にもほどがある!」を見てみないと、面白いかどうかもわからないので、まずは1話をぜひ見てくださいね。

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この記事を書いた人

紙の書籍2,000冊以上、電子書籍は数え切れないくらい持っている腐女子。
本を読むのが好きで、インドア派。

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