MENU

古谷徹の声明文全文は?どこでよめる?X削除した理由とSNSの反応まとめ

当ページのリンクには広告が含まれています。

古谷徹の声明文全文を読もうと思ったら、公式HPはパンクして読めなかった人も多いのでは?

この記事では、古谷徹の声明文全文がどこでよめるのか?

また古谷徹さんがX削除した理由とSNSの反応まとめについて紹介していきます。

<<この記事でわかること>>

  • 古谷徹の声明文全文の内容
  • 古谷徹の声明文全文をどこで読めるか
  • 古谷徹がX削除した理由とSNSの反応まとめ
目次

古谷徹の声明文全文は?どこでよめる?

古谷徹の声明文全文は?どこでよめる?

古谷徹の声明文全文の内容は、上記の画像と下記の引用文で紹介していきます。
またどこでよめるかというと、株式会社青二プロダクション公式ホームページで読むことができますが現在はホームページがパンクしており読めないようです。

降板のご報告とお詫び

平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
この度弊社は所属俳優、古谷徹に関する一連の不祥事に対し古谷本人と協議を重ねてまいりました。
その結論として直接的に著しく作品及びキャラクターのイメージを傷つけてしまった「名探偵コナン」安室透役、「ONE PIECE」サボ役の2作品におきましては、降板のお願いを申し入れるとともに、受けていただく運びとなりましたことをご報告いたします。
作品に関わる全ての皆様、作品を応援してくださる多くのファンの皆様に改めて深くお詫び申し上げます。

株式会社青二プロダクション

この度は私古谷徹の身勝手な行動により、多くの皆様にご迷惑とご心配をおかけしております。
今回のことで作品及びキャラクターのイメージを大きく傷つけてしまった「名探偵コナン」と「ONE PIECE」の今後の出演に関しまして、作品を制作した関係、応援してくださる多くのファンの皆様、作品、キャラクターに対して、今の自分に唯一できる償いの形として、熟考の末、断腸の思いで、安室透役とサボ役を降板することにいたしました。
多大なるご迷惑をおかけいたしました皆様にこの場を借りて改めて謝罪申し上げます。
この度は誠に申し訳ありませんでした。

古谷徹

2024.06.22 UPDATE

株式会社青二プロダクション公式ホームページより

古谷徹さんの声明文を読もうと思ったら、青二の公式ホームページが503エラーが出て(パンク)読めなかったという人に向けて、記事の中で公式で発表された声明文を紹介しました。

古谷徹がX削除した理由

古谷徹がX削除した理由は、わかっていませんが、もしかしたら活動を今後は継続せず引退するという可能性もあるかも知れせん。

古谷徹さんがX削除した理由が気になっている人は多いと思いますが、理由は全くわかっていません。

古谷徹さんは、数多くのアニメに声優として出演されているので、その中でも大きな役の2つを降板し、その後ほかの役も順次降板するという選択を取る可能性もあるかもしれません。

この記事では、古谷徹さんがX削除した理由が分かり次第、記事にてお知らせします。

古谷徹の声明に対するSNSの反応まとめ

<<古谷徹の声明に対するSNSの反応まとめ>>

  • 毎日やきもきしてたから、こうして古谷徹さんから声明が出て少しほっとしてる
  • 事務所の考えも古谷さんの考えもわかるけど、ファンは傷つくんだよ
  • ワイドショーで出ていた古谷徹さんのスキャンダルの内容をみると、致し方ないし、声明を出すのは潔い

古谷徹さんの声明を見て、降板するということは予想していた通りになったという人も多くいらっしゃいました。

古谷徹さんが演じる安室徹が大好きだっただけに、残念でなりませんが、仕方がないと受け止めている人もいます。

古谷徹さんのスキャンダルのあとで、声明を出して、降板するという選択をしたことに一定の理解を示すファンもいます。

ただ、それでも古谷徹さんが演じてきたキャラクターに思い入れがあるだけに、古谷徹さんの選択でとても傷ついているファンたちがいます。

ワイドショーで詳しく古谷徹さんのスキャンダルの内容をみると、降板は致し方なしと思う方もいらっしゃいました。

またきちんと声明を出して降板する古谷徹さんに、潔さを感じ、ほかの人にも見習ってほしいという感想を持っているかたもいましたよ。

▷安室さん、古谷さんの声を誰が引き継ぐか声優予想!SNSのみんなの声のまとめ

古谷徹の声明文全文は?どこでよめる?のまとめ

この記事では、古谷徹さんの声明文全文の内容とどこで読めるのかについて紹介しています。

古谷徹さんの所属する会社のホームページは、現在パンクしており声明文が読めないということで、こちらの記事ではどんな内容か引用して紹介させていただきました。

この記事を書いた人

紙の書籍2,000冊以上、電子書籍は数え切れないくらい持っている腐女子。
本を読むのが好きで、インドア派。

目次